こんにちは!✨
最近、美容師さんと話してると、必ずと言っていいほど出てくる話題があるんですよ。
「ねぇ、また〇〇店が閉店したらしいよ…」
そう。美容室の倒産・閉店のニュース。
正直に言うと、私も気になって「あそこは大丈夫かな…」って不安になることがあります💦
でもね、同時にこんな事実もあるんです。
倒産が増えてる一方で、めちゃくちゃ繁盛してるサロンも確実に存在してるんです。
むしろ、逆境の中で伸びてるお店もたくさんある。
この差って一体何なんだろう?って、ずっと気になってて。
で、実際に色んなサロンオーナーさんと話したりして分かってきたことがあるので、今日はそれをシェアしますね💡
この記事、こんな人に読んでほしい!
この記事は、こんな気持ちを抱えてる人に向けて書いてます👇
- 「独立したいけど、今のタイミングで大丈夫かな…」って迷ってる美容師さん
- すでにサロン経営してるけど、正直ちょっと不安を感じてるオーナーさん
- 将来のことを考えると、モヤモヤした気持ちになっちゃうスタイリストさん

なんで今、美容室の倒産が増えてるの?リアルな理由を整理してみた
「倒産が増えてる」って聞くと、なんか怖くなっちゃいますよね💦
でも、冷静に原因を見てみると、実は対策できることも多いんですよ。
① お客さんの来店ペースが、じわじわ長くなってる
これ、めっちゃ実感ます。
お客さんがゼロになったわけじゃないんですよ。でも、
- 前は1ヶ月半で来てくれてたのに、2ヶ月空くようになった
- カラーの頻度が減って、カットだけになった
- 単価が少しずつ下がってる
こういう小さな変化が積み重なって、気づいたら「あれ?先月より売上下がってる…」ってなるんです。
② 物価上昇で、コストが地味にキツい
電気代、ガス代、カラー剤…全部ちょっとずつ値上がりしてますよね😭
最初は「まぁこれくらいなら…」って思ってたんですけど、1年経つとバカにならない差になってて。
我が家だけでも去年、光熱費だけで年間5万円くらい増えてました💸
③ 美容室が増えすぎて、お客さんの選択肢が多すぎる
駅から徒歩5分圏内に、美容室が何軒ある?って数えてみたことあります?
私の地域だと、10軒以上ありました😅
つまりお客さんからしたら、「別に今のお店じゃなくてもいいかな」って思える選択肢がめちゃくちゃある状態なんですよね。
④ 小規模サロンは、売上が落ちた時の耐久力が弱い
これは正直、身に染みて感じます。
大手サロンと違って、個人サロンって「今月ちょっと厳しいから、会社が補填してくれる」みたいなことはないんですよ。
売上が落ちたら、そのまんまダイレクトに生活に響く😢
だからこそ、コツコツ準備して、波が来ても耐えられる仕組みを作っておくことが大事なんです。

じゃあ、伸びてるサロンって何が違うの?私が見てきた生き残り組の共通点
ここからが本題✨
実は、同じ状況下でもむしろ売上伸ばしてるサロンって結構あるんですよ。
で、そういうお店を観察してたり、直接話を聞いたりして気づいたことがあるので、シェアしますね💡
【共通点①】お金の流れをちゃんと見える化してる
伸びてるサロンのオーナーさんって、数字に強いとかじゃなくて、ただちゃんと把握してるんです。
- 毎月の固定費がいくらか
- どのメニューが利益率高いか
- お客さん一人あたりの売上はいくらか
これを、感覚じゃなくて紙やスプレッドシートに書き出してる。
例えば、
- トリートメントメニューの利益率が思ったより低い
- 水曜日の稼働率が悪すぎる
- 材料費がかかりすぎてるメニューがある
こういうことが見えただけで、対策が打てるようになったんですて✨
【共通点②】リピートしてもらう仕組みを、ちゃんと作ってる
これ、めっちゃ大事!!
新規のお客さんを集めるのって、めちゃくちゃコストかかるんですよ。ホットペッパーに広告出すのだって結構な金額だし💦
でも、一度来てくれたお客さんにまた来てもらうのは、比較的コストが低い。
伸びてるサロンは、ここをちゃんと仕組み化してます。
具体的には、
✅ 施術後に「次は〇月頃がベストですよ」って声かけ
✅ LINEで「そろそろ根元が気になる頃じゃないですか?」ってリマインド
✅ 季節ごとに「今の時期におすすめのケア」を発信
その事で、次回予約を取るようにしたら、リピート率が30%→55%まで上がったとか🎉

【共通点③】値上げを怖がらない
これ、めっちゃ勇気いるんですけどね…😅
でも、伸びてるサロンって、ちゃんと値上げしてるんです。
物価が上がってるのに、自分のサービスだけ何年も同じ価格って、正直もう無理があるんですよね💦
で、大事なのは値上げのやり方。
いきなりドーン!って上げるんじゃなくて、
- 少しずつ(500円〜1,000円くらい)
- 理由をちゃんと説明する(材料費の高騰、技術向上のための研修費など)
- サービス内容も一緒に見直す(ヘッドスパつけるとか)
こうやって丁寧に伝えれば、お客さんは意外と理解してくれます。
「自分を安売りしない」って、自分の技術を守ることでもあるんです
【共通点④】SNSやLINEで、お客さんとつながり続けてる
これ、今の時代めっちゃ大事!
昔は「お店に来た時だけの関係」だったけど、今は日常的につながれるじゃないですか。
インスタで、
- ビフォーアフター投稿
- 簡単なスタイリング方法
- 新メニューのお知らせ
こういうのを週1〜2回投稿するだけで、「そういえば髪切りたいな」って思ったときに、真っ先に思い出してもらえるんです。
実際、お客さんの6割は「インスタ見て予約しました」って言ってくれるらしいですよ📱
美容業界の未来って、本当に暗いだけ?実はチャンスもあるよ
「倒産が増えてる」って聞くと、どうしても未来が暗く見えちゃいますよね😢
でも、視点を変えると、今だからこそのチャンスも見えてくるんですよ✨
メンズ美容がめちゃくちゃ伸びてる🔥
これ、肌感覚でめっちゃ感じます!
昔は「美容室は女性が行く場所」ってイメージだったけど、今は全然違う。
- 眉毛カット
- スキンケア
- ヘッドスパ
こういうメニューを求める男性のお客さんが、マジで増えてます。
年齢層が広がってる
「美容室は若い人が行く場所」っていうのも、もう古い考え方。
今は60代、70代の方でも、
- 白髪ケア
- エイジングケア
- ボリュームアップパーマ
こういうニーズがめちゃくちゃあります。
しかも、この年代の方ってリピート率が高いし、単価も安定してるんですよね✨
訪問美容の需要が増えてる
これからの高齢化社会を考えると、訪問美容って絶対に伸びる分野だと思ってます。
- お店まで来られない高齢者
- 小さい子どもがいるママ
- 介護が必要な家族がいる人
こういう「来店が難しい人」って、実はめちゃくちゃ多いんです。
美容室の役割が、「髪を切る場所」から「その人の生活を支えるパートナー」に変わってきてるんです

不安な気持ち、私もめっちゃ分かります
ここまで読んでくれてありがとうございます💕
美容師って絶対になくならない仕事だってことは間違いないです。
人がいる限り!
- 髪を切りたい
- きれいになりたい
- 誰かに話を聞いてほしい
そういう気持ちは、絶対になくならないんですよ✨
ただ、昔と同じやり方のままじゃ、ちょっと厳しいっていうだけ。
少しずつでいいから、
- 価格を見直す
- お客さんとの距離を近くする
- お金の流れを把握する
- SNSで発信してみる
こうやって小さな変化を積み重ねていけば、ちゃんと生き残れるし、むしろ伸びていけるんです💪
今日から始められる超小さな一歩【3つだけ】
「やることが多すぎて、何から始めればいいか分かんない…😭」
そんな人のために、今日からできる超小さな一歩を3つだけ紹介しますね✨
ステップ① お金の流れを、まずは紙に書き出してみる
難しいことは考えなくてOK!
- 家賃
- 光熱費
- 材料費
- サブスク(ホットペッパーとか)
これをノートに書き出すだけ。
それだけで「あ、ここ無駄かも」ってポイントが見えてきます💡
ステップ② 次回予約の声かけを、ひと言だけ増やしてみる
完璧なトークなんて目指さなくて大丈夫!
いつもの「ありがとうございました!」の後に、
「次は〇月頃がおすすめなので、もしよければ今予約しておきますか?😊」
ってひと言足すだけ。
これだけで、リピート率が変わります✨
ステップ③ SNSを週1回だけ更新してみる
毎日投稿しなくていいんです!
週に1回、
- ビフォーアフター
- 店内の雰囲気
- ちょっとしたヘアケアのコツ
こういうのを、スマホで撮って投稿するだけ📱
完璧じゃなくていいから、続けられる形にすることが一番大事
まとめ|倒産が増えてる時代でも、ちゃんと選ばれるサロンになれる
長い記事を最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます😊
最後にもう一度、大事なことをまとめますね。
美容業界は「終わる業界」じゃなくて、「変化してる業界」なんです
だから、
❌ 昔と同じやり方のまま
❌ 価格もメニューもそのまま
❌ お客さんとの関係もその場だけ
この状態だと、正直厳しい💦
でも、
⭕ 少しずつ形を変えていく
⭕ お客さんとの距離を近くする
⭕ 自分の働き方も整えていく
こうやって小さな変化を積み重ねていけば、倒産が増えてる時代でも、ちゃんと選ばれるサロンになれます✨
「数字に怯える毎日」から、「自分で未来を選べる毎日」へ
そのための一歩を、今日から一緒に踏み出しましょう💕




