「最近、月曜の朝になるとお腹が痛いって言い出して…」
「学校どうだった?って聞いても、ふつうしか返ってこなくて」
なんか気にけど
でも気のせいかな…そのモヤモヤ、
ちゃんと感じてますよね🌷
私も娘が不登校になりそうだったとき、
本当に何が正解かわからなくて。
「自分の育て方が悪かったのかな」
「もっと早く気づいてあげればよかった」って、
ひとりでぐるぐる考えてた時期があったんです。
でも今ならわかる。あのときの娘のサインは、
心からの「助けて」だったって。
だから同じように悩んでいる親御さんに、
少しでも届けばと思って書きました。

不登校になりやすい子には共通する傾向がある|早めに知っておくだけで対応が変わる
まず最初にお伝えしたいのが、不登校になりやすい子には共通する傾向があるということ。
「この子がダメだから」でも
「親の育て方が悪いから」でもないんです。
むしろ、
繊細で優しくて、人一倍がんばってしまう子に
多いんですよね。
だからこそ、そのサインに早く気づいてあげることが、子どもを守る一番の近道になります。

🔍 不登校になりやすい子の特徴5つ|親が見逃しやすい心のサイン
① がんばり屋で完璧主義な子|「いい子」ほど限界が見えにくい
一見すごく手がかからないできる子に
見えるタイプ。
宿題はきっちりやる、忘れ物もほとんどない、
先生にも褒められる。
でもその子の心の中では「ちゃんとしなきゃ」
「失敗したらどうしよう」って
ずーっとプレッシャーを抱えてることが
多いんです。
うちの娘もそうでした。
ある日突然「もう無理」って泣き崩れて、
私はびっくりして。
あれだけちゃんとできてたのに、なんで?って。
「ちゃんとしてる子」こそ、
内側でギリギリまでがんばってることがある。
そのことを知ってから、
娘を見る目がちょっと変わりました。

② 人の目を気にしすぎてしまう子|学校という場所が息苦しくになる
「失敗したらどうしよう」
「嫌われたらどうしよう」
周りの目をすごく気にしてしまう子にとって、
学校って「みんなと同じ」を求められるしんどい場所になりやすいんです。
ちょっとしたからかいや、先生の何気ない一言が心に深く刺さってしまって。
それが毎日積み重なって、
だんだん「行きたくない」に変わっていく。
そういう子って、外ではちゃんとできているように見えるから、周りにも気づかれにくいんですよね。
③ 学校の話をしたがらなくなった子|「ふつう」「別に」は心のブレーキかも
「今日どうだった?」「ふつう」
「何かあった?」「別に」
この答え、思春期だからかな〜って
流してしまいがちですよね。私もそうでした。
でも、急に学校の話をしなくなったときって、
そこに触れたくない理由が生まれてきてる
サインのことが多いんです。
あのとき娘の「ふつう」をもっとちゃんと拾ってあげればよかったな、って今でも思います。
④ 朝になると体調が悪くなる子|体は正直に心のSOSを出している
「お腹が痛い」「頭が痛い」
でも病院に行っても異常なし。
これ、
心が出しているSOSのサインかもしれません。
特に月曜の朝や、長期休み明けに体調を崩す子は要注意です。
体って正直で、心が「行きたくない」と叫んでいるとき、先に体が反応してしまうことがあるんです。
「また仮病か」って思わずに、
まず「つらいんだね」って
受け止めてあげるのが大事。
⑤ 兄弟や友達と比べられることが多い子|じわじわ削られていく自己肯定感
「お兄ちゃんはできたのに」
「〇〇ちゃんはもっとがんばってるよ」
つい言ってしまう言葉ですよね。
悪気がないのはわかってる。でも、
これが積み重なると「自分はダメなんだ」って
子どもの心にじわじわ刻み込まれていくんです。
比べられて育った子は、
自分への自信がどんどん薄くなって、
失敗を極端に怖がるようになることも。

💬 親にできることは、たったひとつ。「聴く」こと。
子どもが不登校になりそうなとき、親にできることって、実はそんなに多くないんです。
アドバイスも励ましも、
ときには逆効果になることもある。
一番大切なのは、
子どもの話をただ「聴く」こと。
「そっか、そう思ったんだね」ってそのまま受け止めてあげるだけで、子どもの心はびっくりするくらい楽になることがあります。
娘に「学校がつらい」と言われたとき、私は何も言えなくて。
ただ黙って隣に座って、
「そうなんだね」って言っただけ。
それだけで、
娘の表情が少しやわらいだのを今でも覚えてます。

🌱 不登校は親子の関係を見直す、大事なチャンスでもある
不登校ってどうしても
ネガティブに捉えちゃいますよね。
でも、見方を変えると、
親子がもう一度ちゃんと向き合えるタイミング
でもあるんです。
学校に行かない時間が増えると、
一緒にいる時間も増える。
一緒に料理したり、散歩したり、
なんとなくテレビ見ながら笑ったり。
そんな何気ない時間が、子どもの心をゆっくり
ほぐしてくれます。
焦らなくていいです。
まず「一緒にいること」が、
何よりの安心感になります。

まとめ|気づけた今が、いちばんのタイミング🌷
不登校になりやすい子の特徴、5つまとめると…
✔ がんばり屋で完璧主義な子
✔ 人の目を気にしすぎてしまう子
✔ 学校の話をしたがらなくなった子
✔ 朝になると体調が悪くなる子
✔ 比べられることが多い子
こういう子たちって、本当に繊細で優しくて、
一生懸命な子が多い。
だからこそ、
そのペースを大切にしながら、そっと寄り添ってあげることが一番の支えになります。
「もっと早く気づいてあげればよかった」そんな後悔をしないために、この記事が少しでも役に立てたら嬉しいです。
子どもは、
ちゃんとあなたのまなざしを感じています。
小さなサインを見逃さずに、「大丈夫だよ」って
伝えてあげてくださいね 🌷




